ご主人様はKUMIのおまんこに、いつもの様にじょうごをセットさせると日本酒を指差し、自分でじょうごの中に注がせます。
瞬間、KUMIのお腹の中に激しい熱感を感じながらもその刺激に少しおしっこを漏らしてしまう感覚がすごく恥ずかしい‥
お酒はじょうごの中から中々中には入らず、痺れを切らしたご主人様が電マで刺激しろと命令して来ます
その刺激とお酒の刺激に酔いが回って来て、徐々にKUMIのおまんこが緩んでくると、お酒は奥まで飲み込まれては吐き出されを繰り返し、さらに強い刺激で逝きそうなくらい気持ち良くなった瞬間、全てのお酒がKUMIの中に‥
※元投稿はこちら >>