太くて激しく回転するバイブにおまんこの中をほじくられて、徐々に解れていく肉穴からはエッチな液体があふれだしてしまいます。
うぅふぅぅっんっ‥あぁっっ
自分が辱めをうけている姿に興奮してしまい、更に気持ちが高ぶってしまいます
おまんこに突き刺さったバイブが、肉壁をグニグニと掻き分けいやらしい肉棒は奥に進もうと暴れ回っている様です
KUMI、逝っても良いで‥す‥か?‥はぁっん
ご主人様は首を振り、KUMIが逝きそうになるとバイブを引き抜き体勢を変えさせてはバイブを突っ込み違う場所を攻めて来ます
KUMI、お前のおまんこがどうなってか確かめんとな!
これは牛用のクスコらしいぞ!そう言って見せてくれたクスコはとても人間用の大きさでは無く、全長30センチ以上の雑な作りのものでした。
KUMIに渡されたその大きさから、自分で入れるのもやっとの物でしたがズブズブとおまんこに沈められ拡げて中を観察されました。
やぁぁぁぁっ、そんなに、拡げ‥ないで‥んんんっ
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