KUMIに入れられたお酒をもっと気持ち良くしてやると言って、極太バイブをアソコに突っ込んでスイッチをオンに!
グイングインとスイングするその黒い物体はKUMIの中のお酒を激しく揺さぶり、快感へと誘っていきます
「くふぅぅぅぅん、はぁあぁ、はぁぁぁっ」次第に解されていくおまんこからは、入れられたお酒と粘液が徐々に溢れてしまいそうです
そして追加のお酒をエネマで高圧浣腸され、まだKUMIの陵辱調教は続いてしまうます
「いやぁ、もう出ちゃうのに!あっそれ以上はぁぁぁぁ、やめ、て、くだ、さいぅっん、あぁぁぁっ、すごっ、いぃぃんっ、あっだっっめっっくぅぅっ」
容赦なく次から次へと追加されていくアルコールがKUMIの自我を壊していくようでした
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