僕はしおりんは病気がちな本好きの文学少女と思ってた。
何も知らないし恥ずかしがり屋さんと思ってました。
だから悪ふざけして目の前に僕のおちんちんを差し出したんだ。
目隠ししているのに男の子の扱いを心得ていますね?
こんなにおちんちん好きとは思わなかったよ。
好きな事には、貪欲なんだね。
可愛いお口に包まれ、僕の弱い部分を舐め回されて呆気なく精子を放出てしまいました。
凄く気持ち良かったよ。
何事にも一生懸命なしおりん。
普段は、ぶりっ子しおりんだけど僕の前では遠藤せずに振舞って欲しいです。
僕はそんなしおりんが、益々好きになりました。
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