かなの目には世の中かどううつってんだろうな。俺はお前の前に立つことが少し怖い。何もかも見透かされそうだ。その反面、かななら俺の黒い部分も笑って許してくれるんじゃねぇか、って思ってる。かなのそばにいたら俺も少しはキレイになれる…?生き抜けよ。全ての物を記憶に焼き付けろ。そんなかなを俺らは一生忘れねぇ。ここで知り合って、時間共有して(←助けてもらってばっか。で、俺はかな傷付けてばっかだけど…)、俺らはお前スキになった。かなと話してると心臓ワシ掴みにされてるみたいだ。大丈夫、かなの心臓はまだ脈打ってる。まだ俺ら話しできるな。相談したりバカやったり。俺知ってんだ、昨日隼太に俺に頼ってみろってずっと言ってくれてたこと…嬉しかった。言葉なんかじゃ表現できないくらい。かなが背中押してくれなかったら、あいつきっとあのままだったよ。ありがとう。…なんで俺泣いてんだろーな。バカじゃん(笑)会いにいきてぇな、かなに。毎日行って話して見てたい、お前
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