俺は高一で自殺未遂、高二の冬 仲の良かった4人の友達が事故で死んだ。20歳の時大親友が首吊り自殺、心から愛した奴との別離、、親父の新聞沙汰の事件、そして自分がゲイであることを認めれるまでの苦悩、他にも書ききれないくらいいろんな経験をしてきた。気が狂うかと思った夜なんて数知れず。でも俺は今、こうやって生きてる。すべての経験が今の俺をつくってくれてる。だから人生に無駄なんてないんだと思う。苦難続きの人生に傷だらけの人生に今は誇りをもってる。だから人の心の痛みが少しは分かる人間になれた。隼太、自分を友達を大切に。
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