ゆき君はその友達のことが好きなんですね。でもその友達はゲイじゃないかも知れ
ない。だからいきなり迫ってはダメですよ。
それではどうすればいいかお教えしましょう。
<作戦その1>
まずは女の子の話から、徐々にエッチな話を展開する。
そして、オナニーの話に持っていく。
「オナニーをいつ頃覚えたか」とか
「週何回やってる」とか
「気持ちのいいオナニーの方法」とか
色々とオナニーの話をする。
<作戦その2>
二人でエッチな話から、次の段階に入る。
ゆき君から積極的に「大きくなっちゃった」と言ってズボンの上から勃起したチン
ポコの姿を見せつけ、擦りだす。
そして、相手の反応を見て「お前も大きくなった?」と聞いてから「俺我慢出来な
いよ。一緒にやろうか」と言って二人でオナニーを始める。
<作戦その3>
互いにオナニーを始めるまでいけばこっちのもの。
気持ちよくなった所で、「自分でやるより人にやってもらうと倍気持ちいいらしい
ぞ」といって友達のチンポコを握ってやり、しばらく擦った後いきなり口に持って
いく。
これぞ究極の作戦。
この作戦は、私の経験に基づく作戦であるので頑張って頂きたい。
ただし、いきなり「自分はゲイである」と言うことは伏せておくこと。あくまでも
オナニー遊びからの発展を狙うこと。
それでは成功を祈る・・・!
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