優~you~さん、お話してくださってありがとうございます
優~you~さんはゴックンに抵抗があって、ひとつのカベになっていたんですね
僕はAVでもゴックンやブッカケが好きだったので、自分の精液飲んだりしていたので
おじさんの精液を飲むのも最初から興奮しましたw
おじさんもすごく喜んで、僕の精液を飲みましたw
こういう時、男同士だと勃起や先走りのお汁で相手のエロ度がわかるから、いいですよねw
僕のカベは、実はこういうプレイじゃなくて、
僕の性癖のカミングアウトだったんです。
実は母親のことが好きというか、エッチな目で見ていたんです。
実際になにかはできなくて、母親のパンティやパンストの匂いや舐めてオナニーしていること
これって誰にも言えないし、優~you~さんの罪悪感と同じでした。
でもやめられないんです。夜になると脱衣場で、、、、って繰り返しでした。
でも僕の罪悪感だけれどとっても気持ちいい、やめられない変態のカミングアウトを
そのときのおじさんはセーラー服にガーターベルトでハイヒールって姿で、
ラブホのソファーに僕と並んで座って聞いてくれました。
僕は恥ずかしくって、テーブルの上に置かれたおじさんが脱いだ黒のレースのパンティを見ながら
カミングアウトでしたw
おじさんの顔を見れなくて、スカート観たら、盛り上がっててww
パンティを脱いでテーブルの上においてあるので
ノーパンだったんですね
僕のカミングアウトで勃起していましたw
おじさんは僕のブルマの上から触って僕の勃起を確認してましたw
同じ変態でうれしいって感じです
変態仲間って意識が強いから、オンナになるって感覚がまだわからないです
ぜひこっちの気持ちも頑張ってみますww
※元投稿はこちら >>