娘達のやる事成す事が、宇宙人過ぎてて悩みます!
数日が過ぎ、また悦ちゃん母の来訪です。
リビングのソファーに並んで腰掛けて
悦母「先日は変な話をしちゃって気分悪かったでしょう?ゴメンなさい~」
私「いいえ~当事者の親同士としての話なんで、そんなに気にしないで下さいよ(笑)!」
悦母「あれから考えたんですが、あの娘達は私の家だけでなく、もしかして貴方の家でも同じような事をしてるんじゃないかと思ってるんですよ!何か気づきませんでしたか?」
私「貴方から聞くまで、全くと言っていい程に気づきませんでしたよ(笑)!その後はどうです?」
悦母「続いてるみたいです」
私「と言うことは、覗いてるんですか?(笑)」
悦母「恥ずかしいけど・・・覗いてます」
私「あの娘達に気づかれないですか(笑)?」
悦母「たぶん大丈夫だと思いますよ(笑)!あの娘達は行為に夢中ですから(笑)!うふふ」
私「覗いていたら、ちょっと興奮しませんか(笑)?」
悦母「覗いている背徳感はありますけど・・・好奇心の方が勝ってしまい・・・つい(笑)」
私「貴方の同じ状況だと、私もそうします(笑)!想像しただけで濡れてきちゃいそう~(笑)!」
悦母「わぁ~!そうなんですよ(笑)!覗いていたら興奮してしまって、知らぬ間にショーツがジュックリに濡れちゃっていましたから(笑)!」
私「貴方が羨ましいわ~!リアルに視れて(笑)!」
悦母「貴方も、子供部屋を一度覗いてみたら(笑)?」
私「うん(笑)、一度そうしてみるわ(笑)!貴方の話を聞いてるだけでも変に興奮しているのに(笑)!」
悦母「私も貴方に話すのに、あの場面を思い出しながら話すでしょ(笑)!だから・・・えへ(笑)」
私「もしかして・・・貴方も濡れてるの?」
悦母「そうみたい・・・」
私「・・・」悦母は奥手みたいでしたので、私から悦母のスカートの裾を捲り上げて、ゆっくり太股を擦りながら、少しづつ奥に手を差し込みました。
悦母が閉じていた太股を弛めたので私の手がショーツに届きクロッチ部分に触れました。
悦母「あっ!」と太股を閉じようとしたので
私「ホント濡れてるよ~」と囁きました。
悦母「は、恥ずかしいわ~!貴方も濡れてるの?」
私「うん(笑)」自分でスカートを捲り上げ、悦母の手を誘い込みました。
悦母「わぁ~!ホント!濡れてる~!」
悦母が少し嬌声をあげた
※元投稿はこちら >>