悦母は私との思春期時代の話で和み帰って数日経ってました。娘と二人でテレビを観ていたら、
娘「ねえ~お母さん・・・この前の続きは?」
私「えっ?何の事?」
娘「もう~忘れたの?~」
私「うん!忘れたわ~(笑)!」
娘「あれからね!悦ちゃんと・・・うふふ」
私「また親のセックスを覗いているんじゃないでしょうね!あの時言ったわね!ダメって!」
娘「ううん違う違う!もうお母さん達のは覗いてないって!ホントホント!ホントだって!」
私「だったら良いけど!ダメだからね!」
娘「悦ちゃんのママにね・・・バレちゃったみたいって言うより、悦ちゃんと相談して・・・わざとバレるようにしたの!えへ(笑)!」
私「えっ~!また何で?」
娘「悦ちゃんママが怒るか怒らないかを悦ちゃんとカケしたの(笑)!」
私「普通に考えて、怒るでしょう?」
娘「ところが、しばらく覗いていたみたいよ(笑)!で気配がなくなったので、そっと廊下を覗いたら居なかったの(笑)!変よね?」
私「たぶん知らぬふりをされたんじゃない?」
娘「何で?」
私「思春期のお遊びの延長と思われたかもね(笑)!」
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