今まで秘め事として抑えていたものを私に告白したことでタガが外れたみたいに、時々お泊まり勉強会と称して、悦ちゃんとレズ行為に耽ってるようでした。
ある日、悦ちゃんのお母さんが突然訪ねてこられ、玄関先での立ち話も何だからと招き入れました。
挨拶から娘達の高校受験や進路などの話で和んでいたんですが、悦ちゃん母が重い口を開きました。
悦母「突然の話ですが、ビックリしないで聞いて下さいね!実は娘達が・・・レ、レズっていたんです」
私「えっ?・・・」知らないふりをしました。
悦母「偶然なんです!てっきり二人で勉強してると思い差し入れのつもりでケーキを持ってこども部屋へ行ったら喘ぎ声が聞こえたので、そっと覗いたら二人とも裸で69になってたんですよ・・・もうドキドキしてしまい、しばらく動けないでいたんです・・・我にかえり部屋に戻りました。」
私「・・・ビックリなさったでしょう!」
悦母「そりゃ~その時はビックリしましたよ!まさか娘達があんな事をするなんて・・・でも思春期ですからね!性に興味を持つのは仕方なくないですが・・・まさかレズとは・・・」
私「でも男女の関係で妊娠なんかしたらって思ったら・・・成長の通過点と思ったら良いと思いますよ!その内また変わるかもですよ(笑)」
悦母「そ、そうですよね(笑)!私はそんなレズの経験ありませんが・・・そう思う事にします(笑)!」
私「私もレズの経験はありませんが、思春期の頃に親友とキスしたりはしましたね(笑)!あはは」
悦母「えっ!そうなんですか!私も憧れはありましたが、夢見る乙女でしたね(笑)!」
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