私「じゃ逆に聞くけど、悦ちゃんママがオナってるところを覗いたんだよね(笑)?その時どうだった?悦ちゃんも貴方も濡れた(笑)?」
娘「ん?どうだったっけ(笑)!?忘れた(笑)!」
私「ねっ!その時の感情よ(笑)!でも悦ちゃんママの事は知らぬふりしてなさい(笑)!家庭円満のため!」
娘「うん♪わかった!皆、性欲はあるよね♪」
私「そうだよ!皆、性欲があって発散が違うだけ♪」
娘「お母さんは、どんな発散をしてるの?」
私「たぶん、その時その時と思うわ(笑)!」
娘「例えば、どんな?」
私「お父さんとのセックスは当たり前だけど、ちょっとだけアブノーマルな事もしたいなぁ(笑)!」
娘「それの例えば?」
私「この前の貴方の話みたいな、お互いのオナニーの見せ合いなんかよ♪聞いてて凄く興奮したもん(笑)」
娘「私も悦ちゃんとした時に、凄く興奮したよ♪でも、見せ合いから触り合ったり、今は舐め合いまで発展してるよ(笑)!」
私「え~っ!そんな事までしてるの?ビックリだわ」
娘「サイトからの知識だけどね(笑)凄く感じるの!」
私「貴方は私達夫婦のセックスを覗いているからね」
娘「です~♪でも女同士の舐め合いは分かるけど、男のチンチンは未だ舐めた事ないからね♪」
私「これが母娘の会話(笑)!?」
娘「良いんじゃない~♪それぞれの家庭円満で(笑)!ねぇ~お母さん~アブノーマル・・・しよう・・・」
二人抱き合って、唇を重ねました。
娘が、私のスカートを捲り上げて太股に手を滑り込ませショーツ越しに性器を擦ってきました。
私も娘の太股に手を滑り込ませ、同じようにショーツ越しに性器を擦りました。
お互い、もうショーツはジュックリに濡れていて、甘酸っぱい匂いがしました。
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