悦母「女性の愛撫ってこんなにも良いものだとは思わなかったわ~!比較する事じゃないけど・・・こんなにソフトにされたら、旦那のセックスがバカみたいに思えちゃうわ(笑)!貴方は?私だけじゃ悪いわ!私も貴方のを舐めたいわ~♪」
私「今度で良いわ(笑)♪シャワーも浴びてないから」
悦母「ホントに?残念だわ!次は絶対よ!」
悦母は身支度を整えて帰っていきました。
結局、まだムラムラしていたのでオナりました(笑)。
日が経ったある日、娘と二人の時に又話し掛けてきて
娘「ねぇ~お母さん聞いて~!」
私「え~っ又?あの続きって言うんじゃないの?」
娘「違うわ~その事じゃなくて・・・ほら悦ちゃんのママにバレるように見せつけたって言ったでしょ!」
私「そうね(笑)やっぱり怒られたの?」
娘「うんん違うわ!その逆!いつも覗かれているみたいなのよ!その後部屋に戻ってオナってるのよ!」
私「・・・何で判ったの?」
娘「ほら!悦ちゃんはまだペットカメラを仕掛けているままだったから、二人で観たのよ(笑)!悦ちゃんママが激しくオナってるところを(笑)!」
私「貴方の話を聞いてるだけで恥ずかしいわ!」
娘「男だけじゃなく、女でも覗いていたら性的興奮するの(笑)?」
私「当たり前でしょ(笑)!人のセックスやオナニーを見たら、殆んどの人は性的興奮するんじゃないの!」
娘「考えてみたら、そうだよね(笑)!悦ちゃんとオナニーの見せ合いで興奮してたもんね(笑)!」
私「だったら悦ちゃんママが、貴方達のしてるのをオナネタにオナニーしても良いんじゃな~い(笑)?」
娘「・・・ねぇ~お母さんも私達のしてるところを覗いたら、やっぱりオナニーするの(笑)?」
私「さぁ~どうかな?貴方は私のを覗いてたけど、まだ私は貴方達がどんな事をしてるのか覗いたことがないから(笑)!その時に興奮するか解んないよ♪」
娘「でも、この前は私の話を聞いてて興奮したんでしょ(笑)!濡れてたじゃない~!」
私「・・・」
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