悦母と私は、お互いに濡れているのを確かめ合うようにショーツ越しに陰唇やクリを擦り合っていました。
快感で悶えながらも小さく喘ぎ声を出してる悦母に、私は堪らなくなり唇にそっと軽くキスしました。
すると、悦母は囁くような声を出しながら
悦母「あぁ~ん~ダメ~そんな甘いキスされたら~気が狂いそうになる~!あぁ~」
私「貴方が興奮するような話をするから悪いのよ♪」
悦母「でも女同士で・・・こんな事初めてで・・・」
私「でも、あの娘達のレズってるのを見て興奮したんでしょ♪もしかして覗きながらオナったりして(笑)!だから体験したくなって、私に期待してあの娘達の事を話したとか(笑)?違う~(笑)?」
悦母「先日お邪魔したじゃない~その時に貴方が思春期時代に女同士でキスした経験があるって言ったのが私の脳裏に焼き付いちゃって・・・」
私「やっぱり(笑)!薄々そうかなぁって(笑)!」
悦母「もう~意地悪言わないでよ~」
私「うふふ判ったわ(笑)」
暫くお互いにスカート内を愛撫い合っていました。
悦母「ねぇ~下着が濡れてて気持ち悪くない(笑)?」
私「さっきから私もそう思ってたんだ(笑)♪」
どちらともなく自らショーツを脱ぎ、濡れているショーツを見せ合いながら、笑い合っていました。
悦母「ここまで大胆になれるとは思わなかったわ~」
私「ちょっと恥ずかしいけどね(笑)!でもそのまま腰掛けたらスカートまで濡れちゃうよ(笑)~」
悦母「そうよね(笑)!どうしよう?」
私「私もっと続けたいの!恥ずかしいけど、この際スカートも脱いじゃって、ソファーにバスタオルでも敷くわ!(笑)ねぇ!そうしましょ♪」
悦母「私も続けたいわ~♪」
私「判ったわ!」とバスタオルを持ってきました。
ソファーにバスタオルを敷き、二人ともスカートを脱ぎ下半身裸になって腰掛けました。
悦母「何か恥ずかしいわね♪」
私「私もよ♪」
二人とも並んでソファーに凭れ掛かりながら、お互いの太股を擦り合ったりして陰毛を撫で合いました。
悦母「貴方って毛が薄いのね!私なんか剛毛よ(笑)」
私「そう?でも柔らかいわ~」
お互い撫でながら、暫くクリを弄ったりしてました。
悦母「気持ち良いわ♪~旦那の愛撫なんかゴツゴツしてて、そんなソフトにされると堪らないわ~♪」
私「そう?やっぱり男と女じゃ違うかもね(笑)!さぁ~横になって~貴方のを見せて♪」
悦母をソファーの上で仰向けにさせ、私は悦母の性器に顔を近づけました。ソープの香りが匂います。
私「えっ貴方来る前にシャワー浴びてきたの(笑)?」
悦母「こうなる事を期待してね(笑)!」
私は、悦母の陰唇からクリまで、ゆっくりゆっくり舐め上げ、舌先でクリを攻め続けました。
悦母は悶えに悶えて、堪えていた喘ぎ声が大きくなり
悦母「イ、イ、イキそう~」と身体を硬直させ腰を痙攣させたので、舌先はそのままクリを攻め続け、指を膣に挿れて掻き回しました。
悦母「ダメ~イク~!・・・」暫く痙攣していました
悦母「」
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