おじさんは週末の夜には大体一晩に3発ほど僕の胎内に精をぶちまけました。
いつも彼は
「可愛い凛に種付けしてやる。俺の子種でお前を孕ませてやりたい。」
と言ってました。
僕も、それに応えて
「貴方の子を孕ませて。お願い。」
と、喘ぎながら言ってました。
彼が精を放って落ち着くと、僕は彼の胸に抱かれて甘えます。
「僕・・貴方の奥さんになりたい・・・何でもするから・・・奥さんにして・・。」
等と媚びながら甘えました。
僕は確かに現実を知らないおバカさんだったけど、でも・・・それほど、ゲイセックスの悦び、女のように男の人に愛される快楽に溺れてました。
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