そうですね。
僕も年上の人が好きです。
「女になる快楽」を僕に教え込んでくれたパパも、50歳代のおじさんでした。
そんな年配のおじさんに、女の子みたいに
甘えるのが幸せだと思ってました。
それでもパパは時々Sっぽくなることもあって・・・そんな時は、抱かれるというより犯されるという感じでした。
僕にとっては、それも快感でした。
それこそ、女のように泣かされました。
「夏実はもう元には戻れない・・・俺の女だ。
俺の現地妻になるんだ。」
と言われて、僕も
「はい・・パパの奥さんにして・・・。」
と、涙声で甘えたりしました。
それなのに・・・パパは家族の待つ地元へ帰ってしまいました。
僕は「女にされる悦び」を知ってしまったのに・・・。
僕は・・・男の人に犯されたい。
だから、タチの人だと思ったら、色仕掛けでもする気持ちになってます。
ハッテン場に行けばタチの人も居るけど・・・
やっぱり怖い気もします。
バイト先のおじさんは僕みたいなオカマっぽい者にも優しいし、僕の希望的推測?では
彼はゲイのような気がしてます。
時々、不必要に僕の肩や背中に触れてきます。
そんな時、僕は媚びを含んだ甘えた吐息を
つきます。
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