それから先は・・・彼のペニスが抜き差しされるたびに僕はヨガリ泣かされてしまいました。
首を左右に振りながら、女にされる悦楽に悶えてました。
やがて、彼が凄い勢いで射精したのをゴム越しに感じました。
彼は荒い息をしながらも、自分のペニスを抜き、装着したゴムを外して、まだ半勃起状態のペニスを今度は僕の唇に押し付けました。
「坊や、お掃除フェラだ。上手に舐めろよ。
お前の大好きなチンポをキレイにするんだ。」
と命令されました。
僕は、ついさっきまで僕のアナルを貫いていたペニスを口に含んで舌を使いました。
彼の精液とゴムの匂いがしました。
彼に完全に征服されたと感じました。
でも、すぐに、彼のペニスは僕の口の中で
勢いを取り戻し、再び固く大きくなりました。
すると、彼は僕の体を俯せにして、ベッドの上で四つん這いの体位をとらせて
「今度は後ろから犯ってやる・・犬の格好で・・・
お前はメス犬になるんだ。淫乱メスに・・。」
と宣言しました。
その体位で荒々しくアナルを貫かれて・・・
今度はゴムなしで熱い精液を直腸にぶちまけられました。
「夏実は・・もう、俺の女だ・・・。」
と彼に言われて、僕も
「はい・・貴方の、吾郎さんの、女に・・なります。貴方好みの女に・・・可愛がって・・。」
と甘えてました。
※元投稿はこちら >>