先天的な要素が有るかも知れないけど、私の場合から言うと興味と経験だと思います。
肛門に興味があることに気付いたのは10代で、穴を触って気持ち良いかもと思ったけど、指を入れたら痛みと違和感だけで、素質ないのかとあきらめてました。
20代でウケの相手と男同士でセックスしたけど、私への挿入は無理でした。
その後、初めてを捧げてくれた相手と定期的にセックスするうちに、相手が感じるようになったのを目にする度に、私もアナルで感じてみたい願望が高まり、改めて指入れから始めました。
毎日の入浴時に、指を入れるうちに、最初は違和感しか無かったのが1ヶ月ぐらいで、アッ感じてきたかもと思うようになり、アナルバイブを買ってアナニーするようになり、さらに3ヶ月もすると、ハッキリと快感が根付いてきたのでチンポサイズのディルドへとステップアップしました。
そして、ついに初めてから半年後に本物のチンポを試して、アナルが性器になりました。
あきらめず焦らず拡張と快感を引き出すようにしていれば、きっと男に抱かれる快感を知ることができると思います。
ちなみに、私はトコロテン逝きまでできる体になりました。
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