こんにちわ真琴さん
私も元々異性愛者なのですがフェチ(私の場合は女性の着物)から女装するようになり、
更に被虐願望もあったので、ノンケなのにメス堕ちさせられる、という背徳的な
シチュエーションへの憧れから、男色にも足を踏み入れました。
本来は異性愛者の為、普通に家庭も持つことが出来ましたし、夫婦関係も良好であれば
男色の事を思い出す事も無かったのですが、倦怠期になったり、仕事上のストレスが
溜まったりすると、変態性癖の方向に気持ちが動いてしまいます。
一度だけ、一度だけ、と言い聞かせながら男の人に抱かれているうちに、かつては
感じた事がなかった「ウケとしての快感」に目覚め始めました。
ただ、あくまでもその快感は被虐願望を満たされているところからくるものの為、
性転換したいと思った事はありません。
女になりたいのではなく、男なのに女のように扱われる事で一番興奮したので。
性自認が男のため、家内に対しては恋愛感情があります。でも男の人に無理やり
女として扱われ、オネエ言葉で喘がされることが、性的には一番満足できます。
私は、この相反する気持ちの間で、かなり悩みました。
結果的には、40代後半の時点で、年齢的・体力的な理由で、夫婦生活はレスに持ち込みました。
場合によってはEDとして治療を勧められるような年齢ですが、家内も淡白だったため
50前に無事男を終えることが出来ました。
それ以降は、家庭では普通に夫の役目を果たしながら、定期的に発展場に出向き、
そこで男の人に媚を売るメスになりきって抱いて貰うようになりました。
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