真琴さん、初めまして。私は既婚者として生きてきたバイセクシャルのオジさんです。
自己女性化愛好症と言う言葉は初めて聞きましたが、自分ではバイと思ってましたが、思い当たる部分があります。
子供の頃から男も好きで、中学生でフェラと飲精を知ってしまい、ずっと封印して女性とお付き合いしてセックスも楽しんでたし、家庭を持ったけど、20代後半には男同士でセックスする興奮も知ってしまった。
でも、30代ではセフレ女性と楽しむことが多く、パンティやパンスト穿かせて貰ったりしてたし、たまに男同士も楽しんでいました。まだその頃はタチ役ばかりでしたが。
そして40代でウケたい願望が強くなり、女のように抱かれてみたくなり、実際に本物のチンポを挿入されてロストバァジンした時は、自分が本当にしたかった、されたかったのはこれだ!と思いましたよ。
私の場合は、嫁とはセックスレスが続いてたし、遅咲きデビューでしたから、バイと家庭と両立できたし、熟年世代になっても男性に抱かれて快感を楽しみたいと思っています。
真琴さんのお悩みに、何もアドバイスできないけど、女と男の間を揺れ動きながらも、どちらかに片寄らずバランスをとって年齢を重ねる生き方も有る、とお伝えしようと思いました。
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