中川さんは、右手の指で僕のアナルを突き
ながら、左手で僕の乳首を摘まみ弄ります。
僕は首を左右に振りながら、両手は布団の
端を必死に掴んで悶えました。
そんな僕の顔を覗き込みながら、彼は
「色っぽいな、お前の悶えてる姿は・・・。」
と呟いてました。
それから彼は、万年床に仰向けになってる僕
の腰の下に枕を突っ込み、僕の細い両脚を
割り開いて、彼の両肩に担ぎ上げました。
いわゆる正常位です。
間もなく彼の固く勃起した肉棒が僕のアナル
に押し当てられたのを感じました。
中川さんは、半泣きで悶えてる僕を見下ろし
「智、まず一発目・・・犯ってやるぜ。可愛い
お前をヨガリ狂わせてやる。覚悟しろ。」
と言いながら、肉棒を僕のアナルに突き入れようとしました。
でも、経験の少ない僕のアナルは抵抗しました。淫らで性欲の強い僕ですけど、アナルは緊張してました。
中川さんは先ほどまでの荒々しさを止め、
ゆっくりと優しく・・・少しずつ侵入してきました。
「智、体の力を抜くんだ・・・そして深呼吸しろ。」と彼が言いました。
ズっ、ズっと静かに彼の肉棒が僕のアナルを
押し広げていくのを感じました。
「お前のケツマンコ・・締め付けるぜ。
俺のチンポを食いちぎりそうだ・・・まるで
処女みたいだな・・・。」
と彼が言いました。
やがて・・・・愛する男の肉棒が僕のアナルを
貫いたのを実感しました。
「へへ・・・やっと、チンポの根元まで入った
ぜ。・・・いくぞっ、可愛い智・・・お前を
淫乱女にしてやる。いい声で啼けっ・・。」
と、彼は言いながら抜き差しを始め、その
ピストン運動は次第に激しくなりました。
「ああっ・・・いい、いいわっ・・・あたし、変に
・・・変になるぅ・・・も、もう、許してっ・・・
あなた、あなたっ・・・あたし、狂ってしまう
・・・。」
と、僕は半狂乱でヨガリ啼いてました。
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