中川さんは、僕の最後の1枚のパンティを
剥ぎ取り、両脚から抜き取って僕を全裸に
しました。
中川さん自身も慌ただしく自分のズボンと
トランクスを脱いで、下半身だけ裸になり
ました。
彼のペニスは既に上反りに勃起してました。
彼は近くに置いていたらしいローションを
たっぷりと僕のアナルや周辺に塗りつけ、
さらには別の容器からゼリー状のものを
指ですくい取り、その指で僕のアナルを
つつきました。
ヒヤリと冷たい感覚がありました。
まず、ゼリーを乗せた中指で僕のアナルを
責めました。
それはすぐに二本の指に増えてました。
おぞましいけど・・指で犯されてるマゾっぽい快感が走りました。
「おおっ・・食い締めてくるっ・・・お前の
ケツマンコが締め付けてくるっ・・・。
まだ、使い込んでねぇな。」
と、何だか嬉しそうに彼が言いました。
その二本の指が出し入れされるたびに、
僕は悶えてました。
「ああっ・・・もう・・・もう、お願い・・・。」
と、僕は半泣きで身悶えてました。
「智・・・俺のチンポが欲しいんだろ?
ケツマンコに俺のチンポをぶち込んで欲しいんだろ?」
と、彼が意地悪く訊きました。
僕は泣きながら
「欲しい・・・です・・・貴方の・・モノが・・・。
僕を・・・あたしを・・犯して・・・。」
と叫んでました。
「よしっ、ぶち込んでやる・・・お前のケツマンコに・・・淫乱オカマのケツマンコに・・・。
もう戻れなくしてやるぞ。・・・そうなったら
・・・お前は、智は、俺の女だ。離さんぞ。」
と、彼は宣言しました。
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