それから中川さんは僕のシャツを剥ぎ取る
ように脱がせて、僕は上半身だけ裸にされ
ました。
そんな姿の僕を舐め回すような目つきで
見ながら、彼は
「ほう、肌が白いなあ・・・おまけにスベスベ
して・・・本当に女の子みたいだよ。」
と感心したように呟きました。
僕は思わず自分の薄い胸板を両腕で覆い
隠しました。
それから、中川さんは僕の手を引いて、
隣接する和室に招き入れました。
そこには万年床が敷かれてました。
彼に導かれて、その万年床に身を横たえさせられ、肩を抱かれた格好で、僕の履いていた
ジーンズを抜き取られました。
僕は普段から下着は女性用を着用してます。
この夜もレースの付いたピンクのパンティ
を穿いてました。
彼はそれを見て
「へへ、色っぽいパンツしてるなあ・・・お前に
似合ってるぜ。」
と言いながら、僕を万年床の上に組み敷いて、改めて僕の唇を荒々しく奪いました。
そして、彼の唇と舌が徐々に下方に降りて
僕の首筋を吸い始めました。
そして・・・・彼の唇が僕の乳首を捉え、さらには彼の右手が僕の股間をパンティの布地越しに愛撫しました。
「ああっ・・いやっ・・・ああ、か、感じちゃう・・。」と、僕は甘い嬌声をあげてました。
「何がイヤだ?・・もう乳首が固く尖ってるぜ。・・・お前のチンポも固く勃ってるぞ。
感じやすい坊やだな・・・。」
と、彼が囁きました。そして
「今夜から・・・男なしじゃ居られない坊やに
してやるぜ。もう元には戻れない・・・オカマ
にしてやる。」
と、Sっぽく言いました。
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