そうですね・・・僕のアナル処女を奪ったのは
インターネットの掲示板で知り合った年輩の
男性でした。
その人は掲示板で
「中性的な少年が大好き。優しく可愛がって
やりたい」
と書き込んでいて、それに僕が応じたんです。
僕は元々オカマっぽいウケだったけど、インターネットがなければ・・・実体験するまで
時間がかかっただろうと思います。
それからまだ半年しか経ってないのに、
僕の性向はかなり表面化してしまいました。
今では「オカマっぽい奴」として、周りの人
に嫌われ軽蔑されてると思います。
でも、僕の本性ですから仕方ないです。
隠しきれません。
ただ、おかげで世の中には「隠れゲイ」の人
も少なからず居ることに気づかされました。
そして、その中には少数だけどタチの人も
居ます。
そういう人は間違いなく僕の本性を見抜いて
ます。そして、性欲に満ちた目つきで僕の
顔や体を見つめてくれます。
それだけで僕はもう疼いてきます。
僕のバイト先で時々シフトが一緒になる
熟年男性(中川さんという名前です)も、
僕の本性を見抜いていて、周りに誰も居ない
時に僕のお尻や首筋に触れてきます。
そのつど僕は感じてしまって
「ああんっ!」と甘い声を出してしまいます。
中川さんは
「智也くんは感じやすいんだな。可愛い。」
とニヤニヤしながら言います。
僕は・・・・まるで色仕掛けのように、女っぽく
「いやん、恥ずかしい・・・。」
と、上目づかいの媚びた目つきで彼を見つめ
ます。
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