コウさんは
「そんな格好の君におしゃぶりして貰うと、
ますます燃えるよ。本当の女にしてもらってるみたいな気持ちになる・・・・。」
と言い、ズボンもブリーフも脱ぎ捨て、下半身だけ裸になり、ソファに腰掛けました。
いつものように、おしゃぶりしてくれ、と
いう合図です。
僕は彼の前に膝まづき、彼のペニスをお口に咥えようと顔を近づけた時、彼の手が僕の
肩に乗せられました。
ミニスリップの肩ひもの上から彼の暖かい手の感触が伝わってきました。
「ああんっ・・・。」
と、僕は甘い吐息をつきました。そして
「貴方の手、暖かい・・・。何だか・・・感じてしまう・・・。」
と、上目づかいで甘えます。
「ほう、ちょっと触れただけで感じるのかい?・・・スケベな子だねぇ・・・。」
と彼は言い、さらにミニスリップとブラジャーの上から僕の肌を撫で、そして僕の乳首
に触れました。
「ああっ・・・そ、そんな・・・僕・・いえ、あたし
・・・変な気持ちになっちゃう・・・。」
と身悶えしてしまいました。
コウさんは、そんな僕をマジメな顔で見下ろして
「智くん、お前は女の子だ・・。いいな?・・
この家で、ワシと居る時は女になるんだ。
ワシはホモの経験はないが、お前を女として扱ってやる・・・。」
と切迫した声色で言いました。
それに応えて僕は
「はい、嬉しい・・・。あたし、女になります。
貴方の好きなように・・・して・・。素直な可愛い女になりますから・・・可愛がってね・・。」
と涙声で言いました。
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