元々はノンケの筈のコウさんを色仕掛けで
誘惑してみたかったんです。
単なる「性欲処理用のおしゃぶり人形」で
なく、もっと僕の心も肉体も求められたい、
と思ってました。
僕を犯したくなるほど彼の性欲をかき立て
て・・・彼のペニスで僕のアナルを犯して欲しいという願望がありました。
そうしたら・・・僕は「おしゃぶり人形」でなく、コウさんの妻、愛人になれると思ってました。
僕はコウさんの前に両脚を揃えて女座りに
なり、上目づかいの甘えた声で
「あの・・貴方に気に入ってもらいたくて・・
こんな格好してみました。でも・・・嫌われたかしら?・・・イヤですか?」
と、小さな声で言いました。
コウさんは暫く黙って僕を見つめてましたが、また唾を飲み込んでから
「イヤじゃない・・・それどころか、とても良いね・・・可愛くて、色っぽくて・・・ワシみたいな爺さんの独り暮らしの家が・・・花開いたようだ・・・。この家に女の気配がするなんて、
素晴らしい・・・。」
と言ってくれました。
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