このお爺さんの名前は(仮に)コウさんと
しておきます。
僕はコウさんの優しい人柄が好きになりました。それに、独り暮らしのお爺さんの寂しさも感じました。
僕で良ければ、コウさんの寂しさを癒して
あげたい、と思いました。
でも、コウさんはゲイではなく、ノンケです。僕のアナルには関心はなさそうでした。
「なあ、智也くん・・・あの・・・君の裸を見てみたい・・・、そのう・・・中川が自慢するもので・・・。」
と、コウさんに言われて、僕は小さく肯いて
シャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ捨てました。
ブラジャーは着てないので上半身が露わに
なりました。
小柄で細っこい胸を、女の子のように両手
で覆い隠しましたが、下半身は・・・普段から女性用の下着・・・パンティを穿いてます。
レースのついた淡いピンク色のパンティでした。
そんな姿で恥ずかしそうにコウさんの前に
立ちました。
「ほう・・・本当に・・色白で、細くて・・・女の
子みたいだねぇ・・・中川が惚れる気持ちも
判るなあ・・・。」
とコウさんが呟きました。
「ああんっ、いや・・・恥ずかしい・・・。」
と、僕は色気たっぷりに身をよじって見せました。
「君が男の子でなく、女だったら・・・ワシは
君を女房にしたいくらいだ。実際、君の
おかげで実に久しぶりにチンポが勃ったよ。
こうして見ていても・・・色っぽいな。」
と、感心したように言われました。
僕は彼の前に膝まづくように横座りして、
両脚を揃えて流し
「あたしも・・・貴方の奥さんになりたい。
貴方の喜ぶことなら何でもします。・・・
だから・・・可愛がってくださいね・・・。」
と、媚びた女声で言いました。
でも、ノンケの男性をその気にさせるのは
難しいですね。
私が一生懸命に尽くしてあげれば・・・私を
抱いて、そしてアナルを犯してくれるかしら・・・?
私の肉体でコウさんの寂しさを癒してあげ
たい・・・と思いました。
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