中川さんは普段は優しい熟年男性です。
けど、セックスの時はSっぽくなります。
それで、僕は中川さんの奴隷女にされて
しまいます。
僕は一生懸命に彼にお仕えして従ってます。
中川さん好みの女になりたいので、何でも
言いなりになってます。
でも・・・ちょっと変な好みもあります。
たとえば、中川さんは、いわゆるハッテン場に僕を連れて行くことがあります。
有料のハッテン・サウナで、多くの男の人
たちに見られながら中川さんに犯された
こともあります。
僕の淫らなヨガリ声で多くの男性がギャラリーになり、中川さんにアナルを貫かれてる
最中にも、僕は体中を触られまくりました。
ハッテン公園や映画館でも、周りの男性方
に注目されているのに、僕にイヤラしい
行為をしてきます。
恥ずかしいのに、敏感な僕は、はしたない
声で啼かされてます。
いずれ近いうちに、僕はそうしたギャラリーたちに輪姦されてしまいそうです。
そのことを中川さんに言うと、彼は
「俺はお前を見せびらかして自慢したいんだよ。お前みたいな可愛い色っぽい坊やを従わせてることをな。それに・・・智、お前も悦んでるだろ?・・・男たちにイヤラしい目つきで
見られて・・・快感だろうが・・・。そのうちに
俺の見てる前で男たちに輪姦されてみろ。
それでヨガリ狂う智の姿を見てみたい。」
と言われました。
僕は、探るような気持ちで
「あたしが他の男に犯されても・・・貴方は
平気なの?・・他の男に取られても良いの?」
と訊きました。
中川さんは
「お前も分かってるだろう?・・・俺はお前が
可愛くてたまらないけど・・・智のこと、大好きだけど・・・・結婚は出来ないよ。ならば、
俺たちはどうしても、セックスフレンドの
域を出ることは出来ないんだ。・・・・ならば、
だから・・・・目いっぱい楽しもうぜ。」
と答えました。
実は・・・僕も同じ気持ちです。
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