僕は普段でも「女っぽい」と人から言われます。まして、男の人の肉棒をアナルに受け入れてると・・・心は女になってしまいます。
中川さんは、自分の固い肉棒で僕のアナルを
貫き、激しく犯しながら、同時に僕の小ぶりなペニスを手で扱き始めました。
「ああっ・・そ、そんな・・あたし、もうダメぇ
・・・イクっ、イッちゃう・・・助けてっ・・・
あなたっ、お願いっ・・・イカせてっ・・・。」
と泣き叫んでました。
「ヨガリ狂えっ、智・・・この淫乱少年・・・
お前はもう俺の女になるんだ・・・。」
と、彼も吠えるように言いました。
そして・・・・僕のアナルに、直腸に・・・彼の
熱い精液が大量に吐き出されました。
僕はその熱い精液をアナルで感じて「女」に
なりました。
「女」になる悦びに堕ちてしまいました。
暫くの間、彼は荒い息をつきながら、一転
して緩やかな動きになりましたが、それから肉棒を僕のアナルから引き抜き、僕の隣に
身を横たえました。
そして、僕の体を抱き寄せて
「良かったぜ、智・・・可愛かった・・・お前の
乱れっぷりが・・可愛くて、色っぽくて・・。」
と、僕の耳元で囁きました。
僕は彼の胸板に顔を押しつけて
「いやん・・・あたし、恥ずかしい・・・。」
と、甘えた小声で答えました。
そして・・・ふと下を見ると、彼のまだ半勃ち
の肉棒が目に入りました。
愛おしい男性器・・・これが僕を、あたしを
女に変えたのだわ・・・と感動しました。
思わず僕は身を起こして、仰向けに横たわる彼の両脚の間に入り、半勃ち状態の彼の
男性器を口に含みました。
そして、その愛おしいモノを咥え、舐め回し
ました。
愛する男の精液の匂いがしました。
いわゆるお掃除フェラです。
「おお・・そこまでしてくれるか?・・可愛い奴
だな・・・・。」
と、彼が優しげな目つきで僕を見ました。
僕は、上目づかいの甘えた目で彼を見つめ
返しました。
すると、またすぐに彼のモノが固く大きく
なりました。
僕のおしゃぶりで再び勃起してくれたことが
嬉しかった。
僕は口からヨダレを垂らしながら、一生懸命に舐め廻し、しゃぶりました。
「あたし、あなたに喜んでもらえるなら・・・
何でもするわ。大好き・・・・。あなた好みの
女になりたいから・・・。」
と僕は言ってました。
それから・・・また彼の勃起した肉棒でアナルを貫かれました。
今度は後背位というのか、四つん這いの
犬のような格好で、後ろからアナルを貫かれながら、前に廻した彼の手で乳首を弄られ
ながら・・・僕は悶絶するまで責められました。
こうして、僕は中川さんの女になりました。
でも・・・でも、淫乱少年の僕は一人だけの
ものにはなれないだろう、と思ってました。
というより、目の前に居て、僕を欲してくれる男性なら・・・誰でも愛して尽くしてあげたくなるのです。
つまり、淫乱な尻軽オカマ少年なんです。
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