スレ主様、お返事ありがとうございます。
元々、女装癖があり、マゾ気質もあったため、SM雑誌を買っては
グラビアのM女に自分を重ね合わせてオナニーしていました。
そうやってSM雑誌を読み耽るようになるうちに、ノンケの男が
メス堕ちさせられる、という体験談を目にし、それ以来、自分も
そんな風にされたいと思うようになりました。
その頃は、メス堕ち=オカマを掘られる事、と思っていましたので
とかくアナル中心にオナニーしているうちに、段々アナルは拡張していき
遂には、本物を体験してみたくなって、発展サウナに出かけるようになりました。
初体験はもう25年程前になるのですが、十分に拡張させていたおかげで
痛みは殆ど無く、意外とあっけない処女喪失でした。
その頃の私は「一度でもアナルを掘られたらもう戻れない」と思っていたのですが
元々ノンケの悲しさか、キスやフェラがどうしても苦手で、メスに堕ちるというには
程遠い状態でした。
でも、そんな状態が続くと、マゾの悲しさか、益々、「戻れなくなりたい」
という願望が抑えられなくなりました。
で、ともかく「男として逝けない身体」になろうと、自分で貞操帯を嵌め
ペニスの機能の委縮に努めると同時に、乳首とアナルの開発に力を入れる
ようになり、やがて貞操帯を嵌めたままで、アナルや乳首への刺激で
射精してしまったり、いわゆるメス逝きが出来るようになりました。
私は元々SEXには淡白で、女性とSEXしても、一回射精してしまうと
それで満足してしまい、性欲が無くなる方でした。
ところがいわゆる「ウケ」の快感を知ってしまうと、私が逝こうがどうしようが
相手が止めない限り、何度でも責められ、嫌でも快感が呼び起されます。
すると、ノンケの時には連続で何度も逝く、なんて事が一切なかったのに
そういう逝き方を「させられる」ようになっていきました。
こういうメスとしての快感を知ってしまうと、もう戻りたくなくなるのも当然ですね。(笑)
そして連続で逝かされたすると、正直、理性的な事が考えられなくなり、あれほど
抵抗の在ったキスやフェラを自分から進んでしてしまうようになります。
そして、そうやってフェラとかしている時、頭の中では「実はフェラは苦手・・・」って
考えてはいるんですが、実際には真逆の行動をしている自分に気が付くんですよね。
で、気が付いても嫌悪感は感じず、むしろ嬉しい、美味しい、と感じるんです。
そういう事を何度となく繰り返すうちに、心の底からフェラが好き、ザーメン飲みたい
って思えるようになりました。
長文、失礼いたしました。
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