確かに､彼と隆彦さんは昔からの関係の
ようでした。
彼がタチで、隆彦さんがウケという古くからのセックスフレンドだったんです。
二人がかりで僕の体を弄りながら、二人は
時々キスを交わしながら互いに唇を貪り合ってました。
おそらく彼には他にも多くのセックスフレンドが居るのだろうと思います。
僕は、こんなにも彼だけを愛して、他の男の人には抱かれたこともないのに･･･悲しく悔しい気持ちになったけど、僕はもっともっと
彼に尽くして愛されたいと思ってました。
僕は二人のペニスを一生懸命に咥え、舐め、
しゃぶりました。
そして、二人のペニスが固く勃起してくると
､彼の手が僕のアナルの周辺を弄り、それから彼の指が僕のアナルに出し入れを始めました。
｢あ､ああ･･･あなた､あなた･･･いいっ･･｡｣
と、彼に甘えてしまいました。
隆彦さんには負けない？と思ってました。
隆彦さんは僕の髪を鷲掴みして、僕の喉の
奥深くまで、自分の勃起したペニスで犯します。
僕は声も出せなくなり、ヨダレまみれに
なりました。
それから、彼は、僕のアナルにローション
をたっぷり塗りつけて
｢翔也、いくぜ。お前のケツマンコに俺の
チンポをぶち込んでやる･･･いつものように
ヨガリ泣け｡｣
と言い、四つん這いの体位を取らせて、彼の
固いペニスを僕のアナルに押し当てました。
そして････僕のアナルを荒々しく貫きました。
僕はアナルを彼に貫かれながら、同時に
隆彦さんのモノで口を犯されました。
しばらくして、隆彦さんが暴発して、僕の
喉に大量の精液をぶちまけました。
僕はそれを受け止め飲み込みました。
それと同時に彼も射精したのをゴム越しに
感じました。
しばらくは三人とも荒い息をついてましたが、彼が
｢どうだ、翔･･･二人がかりで串刺しにされた
気持ちは?･･お前はもう戻れないぜ。
俺の女に･･･俺の女房になるんだ。｣
と言いました。
隆彦さんは
｢あら、昔は俺にも、そんなこと言ってた
けどね。｣
と、苦笑まじりに言いました。
そして･･･隆彦さんが
｢なあ･･･俺も、この子のケツマンコが欲しい。いいだろ？｣
と言いました。
それから僕はまた二人がかりで犯されました。今度は隆彦さんのペニスをアナルで
受け入れさせられて･･･僕は････女にされて
ヨガリ泣きました。
僕はすっかり女言葉で
｢ああっ、いいわ･･･ステキ･･･もっと、もっと･･･あたしを壊してっ、愛してっ･･｡｣
と、乱れ悶えてました。
僕はもう彼だけを愛する純情な小娘でなく、
いろんな男たちに犯されたい淫乱オカマに
なってました。
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