彼が僕に
「翔也、そんな突っ立ってないで座れよ。」
と声をかけたので、僕は我に返ったように
頷いて、畳に腰を下ろしました。
僕は今では、いわゆる女座りで両脚を揃えて
流して座ります。
いかにも女っぽいオカマっぽい座り方ですが、そのほうが彼に気に入ってもらえると
思ってます。
彼が唐突に僕の背後に回り、後ろから僕の
うなじや首筋に唇を押し当てて、僕のシャツの上から乳首をつまみました。
僕は「あんっ」と思わず声を出してました。
首筋へのキスや乳首を弄られると・・・僕は
感じやすくて、「女」の感性になってしまいます。
隆彦さんは僕らの対面に座って、ギラギラ
した視線で僕を見つめてます。
「あ、いやっ・・やめて・・恥ずかしい・・。」
と、僕は抵抗しましたが、彼の手でシャツの
ボタンを外され、シャツを脱がされました。
この時、僕はブラジャーは着てなかったけど、実は純白のミニスリップを着てました。
彼の好みなんです。
そして、彼に畳の上に優しく引き倒されました。
僕は彼に組み敷かれて、唇を奪われました。
彼の舌が僕の舌を捉えてます。
その時、隆彦さんの手で僕のジーンズが
引き下ろされ脱がされました。
「へえ、色っぽいパンツ穿いてるなあ・・
可愛いぞ・・・。」
と、隆彦さんが呟きました。
僕は、淡い薄紫色のパンティと白いミニスリップ姿で、二人の男性に体中をまさぐられ、
撫で回され、舐められてました。
僕は彼を愛してると言いながら・・・もう淫乱
モードに入ってました。
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