もちろん、この時、慎吾さんや隆彦さんの
ことが一瞬頭をよぎりましたが、僕の心は
淫らな「女」になってました。
マスターは僕の唇を奪いながら、僕の体中
を撫で回し、自分の右脚で僕のピタッとくっつけていた両脚を押し割り、僕の股間に
グリグリと押し付けてきました。
僕は彼の逞しい右脚を股間に押し付けられ、
「ああっ・・・。」と思わず呻いてました。
「へへ、おっ勃ててるなあ・・・スケベな坊や。」
と、彼が耳元に囁きました。
そして、僕はブラウスのボタンを外され、
脱がされて上半身はブラジャーだけの姿に
されました。
それからマスターは
「おい、奥の部屋に行くぞ。ソファーがある
からな。俺の秘密のヤリ部屋だ。」
と、僕をその部屋に引きずるように連れて
行きました。
その部屋に入ると、まずパンツを脱がされ、
下半身は女性用のパンティの姿にされました。つまり・・・ブラジャーとパンティだけの
姿です。
彼自身も素早くズボンとトランクスを脱ぎ去り、下半身が裸になって、ソファーに腰を
下ろして
「おしゃぶりしろよ。翔、お前の可愛い口に
咥えて舐めるんだ。チンポ、大好きだろ?
今夜、このチンポでお前を女にしてやる。」
と言いました。
僕は純白のブラジャーとパンティの姿で、
彼の前に膝まづいて・・・・彼の既に勃起してる
肉棒を咥えました。
彼の肉棒は更に固く大きくなりました。
(ああ・・こんな大きなモノを・・・僕はまだ
経験は少ないのに・・・・・。)
と思いました。
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