二十歳頃に、友の包茎矯正を口実に、半年くらい毎週のようにチンポを咥えて射精させて精液を飲むことで、やはり自分はチンポ好き精液好きのバイセクシャルを自覚した。
しかし、友の皮が剥けるようになって、口実が無くなると、普通に戻ると言うか、彼女を作り、数年後には家庭を持った。
そして、嫁の里帰り出産でしばし独身に戻ってる時、ある書店で1冊の雑誌に巡り会ってしまった。
手に取ると、男のグラビアやゲイ情報、体験談やお仲間募集などの記事が有るゲイ雑誌だった。(今は廃刊になっているが、当時は、今と違いスマホなど無く、当然サイト検索など無く情報誌が頼りだった)
そして、初めてゲイの男同士で、会ってしまった。当時、私は27、相手は25くらいでウケの子だった。何回か会い相互フェラを楽しむうち、挿れてということになり、男のアナルの初体験をし、ギュッと締まるアナルの感触を知ってしまった!と同時に、感じてる相手を見て、アナルにチンポを挿入されたら、私も感じるようになるかな?とか、私も抱かれてみたい、アナルにチンポを挿れて欲しくなった。
そして、自分の指を挿れてみたが、違和感と痛みしかなく、快感はゼロで自分のアナルは素質が無いと諦めてしまった!
何の知識も持たないんだし、拡張もして無いんだから、感じる訳が無いと分かったのは、随分と経ってだが、当時は男同士のチャンスが有ると、タチばかりでした。
月日は流れ、サイトで調べるとアナル拡張なども有り、再度、拡張と性感の開発を始め、アナルオナニーで快感が根付いて来た頃、相方になっていたウケの彼にタチ役になって貰い、ウケの経験をした。諦めてたアナルに本物のチンポが挿入され、中出しで射精されて女にされたと凄く感動し、やっぱり私はチンポが好きなバイセクシャルだと分かった!
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