それから、彼は自分の肉棒を私のアナルから
引き抜くと、私の前に膝立ちして、私の髪を
掴むと
「ヒロ、お掃除フェラだ。上手にやれ。」
と命令しました。
私は言われた通り彼の肉棒を口に咥えて、
舌を使いました。
精液にまみれた、つい先ほどまで私のアナル
を串刺しにしていた凶器を・・・・。
私はブラウスの前をかき合わせただけで、
下半身は裸のままで、膝を揃え両脚をつけて
横に流した、しどけない格好でした。
彼は、私にフェラチオをさせながら
「リョウ、どうだ?・・お前がソノ気なら、
こいつを貸し出してやるぜ。こいつは・・・
ヒロは全くの素人でな、あまり使い込んで
ないんだ。俺に姦られるまで経験なかった
みたいでな。」
と、そのリョウという青年に言ってました。
リョウは近づいてきて、私の太腿に触れて
きました。そして
「白い肌だなあ、それにスベスベしてる。」
と感心したように呟きました。そして
「ま、まあな・・・考えとくよ。でも、今は・・。」
と答えてました。それから
「でも・・・オカマちゃんって可愛いもんだなあ
・・・小さくて、色白で・・・。」
と呟きました。
私の彼は、私の口から自分のペニスを引き抜くと、そのリョウに
「お前もおしゃぶりして貰ったらどうだ?
このヒロは、今じゃ上手だぜ。」
と言いました。
リョウさんがゴクリと唾を飲み込む音がしました。そして、自分のジーンズとブリーフを
脱ぎ捨てて、私の前にペニスを突きつけました。彼のペニスは既に勃起してました。
私はどうしていいのか判らず、私の彼を
上目づかいで見上げました。すると彼は
「ヒロ、おしゃぶりしろ。俺以外の男の
チンポを味わってみろよ。」
と命令しました。
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