山下さんは冗談でなく、本当に僕を連れて
ハッテン場らしい公園に行きました。
真夜中の公園には、ちょっと見ただけでは
誰も居ないように見えましたが・・・よく見る
とチラホラと男の人がたむろしてました。
公園の奥にある公衆トイレの前とか、
外灯の下のベンチとかに手持ち無沙汰な
感じで、それでいて妙にキョロキョロと
周りを見てる人がいました。
山下さんによると、それ以外にも樹木や
藪の蔭にノゾキも兼ねて潜んでる人が
居るそうです。
山下さんは、わざと?灯りの下のベンチに
腰を降ろして、僕を隣に座らせました。
それから、僕の肩を引き寄せて僕の耳元に
熱い息を吹きかけながら、僕の太腿あたり
を撫で始めました。
確かに・・・・僕は感じやすい淫らなオカマなの
かも知れません・・・・もう甘い吐息が出て
しまいます。
「ああ・・やめて、やめてください。・・・何だか
見られてます・・・恥ずかしい・・・。」
と、僕は抗議しましたが無視されました。
そのうちに、パンツルックの上から僕の
股間を弄り始めました。
「やめて、だって?・・・お前、もうおっ勃て
てるくせに・・・。羊、お前はな、淫乱オカマ
なんだよ。多くの男どもに見られて喜んで
るだろ?・・どうだ、ここらに居るのは皆
ゲイ仲間だぜ。声かけてお前をマワして
もらおうかな?お前はカワイコちゃんだから
喜ばれるぜ。」
と囁きました。
実は、僕の淫らな心はズキュンと妖しく
ざわめきました。
複数の男たちに無理やりレイプされたら・・・・
僕は・・・快楽に堕ちてしまいそうに思いました。でも・・・・やはり、怖い・・・。
「お願いです。帰りましょう・・貴方の、
あのワンルームマンションに・・・・あそこ
なら二人きりに・・・・なれます。
お願い・・・・あたし、何でもしますから。
貴方の好きなように・・・あたし、奴隷に
なりますから・・・・。」
と、僕はお願いしました。
山下さんは
「そうだな・・・・。今夜のところは羊のお願い
を聞いてやるかな?・・・じゃ、マンション
で・・・・お前を女にしてやる。お前を縛り上げて・・・俺のチンポをお前のケツマンコに
ぶち込んでやるよ。いい声で啼くんだ。
忘れるなよ、お前は俺の奴隷女だぜ。」
と言い、二人で公園を出てマンションに
帰りました。
その夜、彼のワンルームマンションで
僕は、縛り上げられて荒々しく犯され
ました。そして、山下さんへの女になる
ことを誓わされました。
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