それから山下さんは、仰向けの僕の両脚を
開かせ腰を上げさせました。
そして、自分の勃起したペニスにゴムを
装着してから、手元に用意していたらしい
ローションを僕のアナルや自分の装着した
ゴム製品に塗りつけ、さらに、ローション
とは別のゼリー状のものを自分の指に塗り
・・・・まずは、そのゼリーまみれの中指を
僕のアナルに差し入れました。
僕はもうアナルに触れられただけで、
恥ずかしい声が出てしまいます。
彼の中指が僕のアナルの内側を撫で擦り、
それに人差し指が加わって、二本の指で
僕のアナルの内壁が弄られます。
そうしながらも、彼は
「お前の蕾はまだまだ固いな・・・あまり
使い込んでないんだな、意外だぜ・・。」
と言いました。
僕のアナルに彼の指が出し入れされるたびに
ヌチャヌチャペチャペチャと卑猥な音が
聞こえました。
それから・・・・彼のペニスが僕のアナルに
押し当てられ・・・徐々に侵入してきました。
彼の固いペニスが僕のアナルを押し開き
始めました。
「ああっ、ああ・・・いやっ、ダメっ・・・。」
と僕は涙声で喘ぎました。
「おい、そ、そんなに締め付けるな・・・。
暴発しちまうぜ・・・。」
と、彼は言いました。
でも、彼のペニスは僕のアナルの奥深くまで
貫きました。
「へへ、何とか収まったぜ・・・坊や、これから
がお楽しみだ。・・・・お前を女にしてやる。」
と言い、彼はペニスの出し入れを始めました。
「ああ・・・助け、て・・・あたし・・・・変に、
変になっちゃう・・・・。」
と、僕は悶えました。
彼は徐々に腰を激しく動かします。
僕は両手でベッドの布団を強く槌み、頭を
左右に振りながら、すすり泣きました。
「どうだ・・・羊・・・俺のチンポの味は・・・・
お前のケツマンコに喰わせてるんだ・・・。」
と彼は言いました。
僕にはもう余裕もなく、頭が真っ白に
なってました。
「ああっ、いい・・・ああ、凄い・・・あたし、もう
・・・・もう・・・ダメっ、ダメに、なるぅ・・・。」
「羊、俺の女になるんだ・・・可愛がってやる。」と彼が言いました。
僕は半狂乱で
「なり、ます・・・・貴方の・・・女に・・・して・・・。
羊は・・・もう、貴方の・・・女・・・ああっ、
好きっ・・・あたしを・・・壊してっ・・・。」
とヨガリ啼きました。
※元投稿はこちら >>