しばらくすると、山下さんは僕を止めて、
自分の勃起したペニスを僕の口から引き抜き、僕の体をベッドに押し倒しました。
そして、僕を組み敷いて僕の首筋や胸に、
さらには乳首に唇を這わせました。
彼の舌が僕の乳首を舐め啄みました。
「ああんっ、ダメっ・・・そ、そんな・・・。」
と甘い声が出てしまいます。
彼は
「おい、乳首が固く尖ってきたぜ。女みたい
に・・・お前、乳首も感じやすいんだな。」
と言いながら、彼の手が僕のお腹をさすり、
ついには股間に触れてきました。
しばらくは太腿を撫で回してから・・・・
パンティの布地の上から僕のペニスを弄り
始めました。
「ああっ・・・そ、そこは・・・ああ、いいっ。」
と僕はもう冷静では居られません。
「羊・・・お前みたいな 可愛い坊やでも、ここ
を扱かれたら・・・おっ勃てるんだな。」
と、彼は言いました。
僕は早くも精を放出しそうになります。
「あ、あ、あ・・・い、イキそうっ・・・ああ・・・
イカせてっ・・・お願いっ・・・。」
と、喘ぎながらお願いしましたが、彼は
「へへ、イカせてやらんぜ。」
と嘲笑うように言って、寸前に手を止めます。
それを何度か繰り返してから、彼は僕の両脚
からピンク色のパンティを抜き取りました。
そうして僕を全裸にしてから
「俺に犯られたいんだろ?・・なら、そう言うんだ。俺の固いチンポが欲しいってな。
お前のケツマンコにぶち込んでくれって
お願いするんだ。」
と命令されました。
僕はもう彼の言いなりでした。
「あ、あたしを犯してっ・・・貴方の・・・チンポを
・・・・あたしの・・・ケ、ケツマンコに・・・ぶち込んで・・くださいっ・・・お願いっ。」
と、泣きながら言ってました。
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