所長は、僕のアナルに精液を吐き出して、
暫く荒い息づかいを鎮めてから、自分の
ペニスを引き抜き、僕の横に添い寝をする
ように横たわりました。
彼は背後から僕を抱き、僕の耳元に
「可愛い。羊・・・君を愛してる・・・。」
と囁きました。
僕も、そのまま姿勢を変えずに
「あたしも・・・愛してるわ。・・ごめんなさい、
あたしが・・・こんなオカマで・・・。
と答えてました。
僕は、これから、単に職場の部下というだけ
でなく、所長の愛人にされてしまいそうです。しかも、同性の、オカマの愛人です。
でも、淫乱オカマの僕は、他にもいろんな
男たちに抱かれて啼かされたい、と思って
ます。
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