所長のピストンが始まりました。
所長の勃起した固いモノが、僕のアナルを
突いたり引いたりします。
リズミカルにアナルの奥まで突かれるたび
に、僕はアッ、アッ、アッ・・・と情けない声
を洩らしてしまいます。
やがて、固いモノでアナルの内壁を擦られ
る感覚が湧き上がり・・・犯される快楽が
僕を襲い始めました。
僕の気持ちは、犯されてる哀れな女でした。
「ああ・・・・何か、変・・・・か、感じちゃう・・・
あ、あたし・・・・感じて・・しまう・・・助けて・・。」
と、うわごとのように僕は口走ってました。
所長は、正常位で、悶え泣く僕を見下ろし
ながら激しく突き込み始めました。
「どうだっ、羊・・・俺のチンポの味は・・。
お前のケツマンコ、俺のチンポに喰らい
ついてるぞ・・・・。もう・・・戻れなくしてやる
・・・。」
と、叫びました。
僕も「犯される快楽」に堕ちてました。
アナルを貫かれ、所長の指で乳首を摘ままれ
・・・さらには僕のペニスを扱かれて・・・ヨガリ
啼かされてました。
「ああっ・・・も、もう・・・・ダメっ・・・イクっ、
イッちゃう・・・・あたし、変に・・・変になるぅ
・・・・あなた、あなた・・・・。」
僕は泣きながら言ってました。
それから、所長の突き上げや口調が切迫した
ものになりました。
「羊、いくぞっ・・・お前に、種付けしてやる
・・・・覚悟しろ・・・お前の中に・・・俺のザーメン
ぶちまけてやる・・・そうなったら・・・・お前は
もう俺の女だ・・・・離さんっ、お前を離さんっ
・・・・可愛い羊、愛してるぞ・・・。」
僕ももう半狂乱でした。
「ああ・・・きてっ・・・あなた・・・・あたし、あなたの女・・・あたしを犯してっ・・・・あたしに、
種付けして・・・・。ああ、好きっ、・・・愛してる
・・愛してます。」
意味不明のうわごとでした。
その直後、僕のアナルと直腸の中に、熱い
大量の精液がぶちまけられました。
本性がオカマである僕にとって、不思議な
感激がありました。
※元投稿はこちら >>