痛かったのは最初のうちだけでした。
所長は、自分のペニスが根元まで僕の中に
入ったことを感じて、暫くの間、動かずに
静止してくれていたので、僕も落ち着く
ことが出来ました。
徐々に痛みは薄れていき、その代わりに
アナルの内側に彼のペニスが感じられ、
それが快感と痺れ感を呼び起こしてました。
僕の頭の中でも・・・(男の人に肛門を貫かれ
てるという変態な自分、恥ずかしい惨めな
自分)を思って、マゾっぽい心理的快感も
ありました。
「どうだ、羊。お前のケツマンコ、もう
完全に俺のものだ。俺のチンポを、お前の
ケツマンコが一生懸命に締め付けてる・・・
そんなに喰い締めると・・・発射しちまいそう
だ。」
と、所長が囁きました。
僕は
「ああ・・・僕の中に・・・貴方のモノが・・・入って
る・・・嬉しい・・・・僕は、いえ・・・あたしは・・・
貴方の女・・・。」
と、泣きながら言いました。
ひと呼吸おいてから・・・・所長の腰が動き
始めて・・・僕を完全に犯し始めました。
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