「え、えぇ・・・・貴方の女に・・・して・・・・。」
と僕も呻きました。
僕は「清純」や「ウブ」を演じていても、元々
淫らなオカマです。ですから「女にされる
悦楽」に堕ちると本性を隠せなくなります。
所長は僕の体を改めてベッドに横たえると、
最初から用意していたらしいローションを
たっぷりと僕のアナル周辺に塗りたくり、
自分自身のペニスにも塗りつけました。
また、そのローションとは別の容器を取り
出して、中のゼリー状のものを僕のアナルに
塗りました。
そのゼリー状のものを中指に乗せて、僕の
アナルの中、内側にも塗りつけました。
そういう風に、1本の指をアナルに突き立て
られるだけで緊張してきます。
その後、いわゆる正常位になりました。
膝立ちしてる所長が、ベッドに仰向けで
寝ている僕を見下ろしてます。
「ケツマンコに俺のチンポを打ち込まれて
ヨガリ泣く羊の顔が見たいんだ。
その可愛い顔で、色っぽく泣き悶えるんだ。」
と言われました。
それから、彼の勃起したペニスが、僕の
アナルに押し当てられました。
僕は、不安そうに、か細い声で
「お願い・・・痛くしないで・・・。」
と、呟くように言いました。
そして・・・・・少しずつ、少しずつ・・・所長の
カリ太のペニスが僕のアナルを割り、侵入
してきました。
決して経験豊富ではない僕には緊張感や
恐怖感がありました。
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