色白の肌、ほっそりとした腰とお尻・・・
には少し自信があります。
僕はそれからお風呂に行き、体中を清潔に
して(特にアナルとかペニスとか)
女性がするようにバスタオルを胸から巻いて
バスルームを出ました。
所長はベッドの上に腰を下ろしてビールを
飲んでました。
「こっちへおいで。」と言われて、所長から
少し間を空けてベッドの縁に浅く腰かけました。ちゃんと両膝をくっつけて両脚を揃えて斜めに流して見せました。
上品で女らしく見えるように。
所長は、飲んでいたビールの缶をベッド横の
テーブルに置いて、暫く僕を見つめました。
僕を犯したいという性欲にギラギラした
目つきです。
僕は、そんな視線で見られたら・・・・もう
淫らな本性が出てしまいそうになります。
そして、所長は手を伸ばしてきて、僕の肩を
引き寄せました。
それから、性欲の匂いに満ちたディープキス
をされて・・・・僕はまた「ああ・・・」とため息を
つきました。
所長は
「まだ怖いかい?・・可愛い坊や・・。」
と囁きます。僕は小さく首を振って
「い、いいえ・・・でも・・・恥ずかしい・・。」
と答えました。
所長は優しげに僕の体に巻いてるバスタオル
を剥ぎ取り、改めて僕の体を見つめました。
白くて薄い胸、そこにポッチリとついてる
小さな乳首、細いお腹と腰回り、白くて
ほっそりした脚・・・・さらには白い太腿と、
その付け根にある小さなペニス・・・・。
そんな風に見つめられて、その視線に犯されて・・・・僕は女の子の気持ちになってました。
「羊・・・お前はなんてキレイなんだ。凄く
キレイで、肌もツヤツヤしてる・・・・。」
と、所長は言い、僕は俯いて小さな声で
「優しくして・・・・ください・・・お願い・・・。」
と言いました。彼は
「ああ、もちろんだよ。たっぷりコッテリ
可愛がってあげる。羊は俺の女になるんだよ。」
と言います。僕は
「ええ、あたし、貴方の女になります・・・
だから・・・貴方のこと、パパって呼んでも
いいですか?・・・パパとかオジさまって呼び
たいの・・・・。」
と言ってみました。
彼は「うん、パパでもオジさまでも良いよ。」と言いながら、僕の手を取り、彼のペニスに
導きました。
それはもう固く勃起してました。
僕の手はその勃起した固いモノを握らされ、
また彼の手は僕のペニスに触れてきました。
「ああっ・・・・。そんな・・・・恥ずかしい・・・・。」
と僕は小さく叫びました。
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