この時、僕たちはまだ会社帰りの服装でした。つまり、二人とも白いワイシャツと
ネクタイ、グレー色のスラックスという
姿でした。
僕は所長の熱い口づけを受けてから、
「ごめんなさい・・・僕、何だか・・・怖い・・。」
と呟いてみせました。
所長はニヤニヤしながら
「何にも怖がることないよ。たっぷり可愛がってあげる、優しくしてあげるからね。」
と言いました。
それから、所長は
「じゃあ、お風呂に入ろうか?・・・お互い仕事
帰りだからね。シャワーだけでもね?」
と言い、自分はさっさと服を脱ぎ始めました。そして、
「一緒に入ろうよ。」と誘ってきましたが、
僕は「いえ・・所長さんから・・・お願いします。
僕、恥ずかしいですから・・・。」
と、やんわりと拒否しました。
それから、所長が簡単に入浴を済ませて、
バスルームから出てきた時には、僕も全裸
になってました。
そんな裸の僕を見て、所長は
「ほう、やっぱりキレイな体だね。 」
と嬉しそうに言いました。
僕は「きゃっ!」と声をあげて、所長に背中を
向けました。まるで女の子みたいに両手で
胸を隠す格好で、所長に背中から腰、そして
お尻から脚を見せつけました。
所長がゴクリと息を呑むのが分かりました。
「ほう・・・白い肌だねぇ、それにお尻が細くて
まるで少女みたいだ・・・。」
と呟いてました。
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