風呂から上がると、店によっては部屋着や浴衣なところもあれば、タオルを腰に巻いただけのところもなる。つまり普通のサウナの様にデカパンはなく、チンポは常にいつでも露出可能な状態。
ここから館内を探検してみる。迷路の様な狭い階段でわかりにくい造り。これで火事でも起きて停電でもしたら大惨事確実。あんなところで焼け死んだら、親兄弟や知り合いに死ぬほど恥ずかしい。というか死んでるからもういいけど。
階段や廊下で壁にもたれて立ってる人に気づくはず。
相手を物色してるか、誘われるのを待ってるのかとどちらか。
中にはすれ違いざまに軽く触ってくる奴もいるけど、スルーしても何ら問題ない。
いよいよ大部屋の前に到着。部屋はいくつも迷路の様に分かれてて、どこもかなり暗い。布団が敷き詰められてるがどこで横になろうが自由。
ここは出会いの場であり、エッチする場であり、他人のエッチを観察したり横から手を出したりする場でもある。
ひとりで寝てる人。大概は狸寝入りで誰かからのアプローチを待っている。これを通称ネマチという。
その中でうつ伏せになってケツ丸出しで寝てる人、これは一般的にアナルウケのアピール。誰でも拒否しませんよの誰専の意味も兼ねてる事も多い。こういう人はアナルにチンポ入れて貰いたくて既に自分でアナルにオイルやローションを仕込んであるのが普通。
中にはその状態でもう何人にも中出しして貰ってザーメンが溜まってる 種ツボマニアもいる。
最初なら他の人のしてるエッチを観察して気分をアゲるのもいい。
ウーとかアーとか大きな声が聞こえたらそこで誰かがアナルセックスしてるはず。四つん這いのバックでパンパンやってる事も有れば、両脚高く上げて正常位で繋がってる人もいる。
ホモというと必ずアナルセックスするとイメージされてるが案外多くはない。
ケツはやりませんという人の方が多いかもしれない。
でもチンポをシャブるのはほぼ100%好きです。
さてアナルセックスしてるカップル。こういうとこには必ずギャラリーが集まる。見ながら自分でシゴイてる人。或いはギャラリー同士でチンポを触り合う人。中にはカップルの布団に座りこんでちょっかい専門のハイエナもいる。
エッチしてる人の乳首や空いてるチンポを触ったり、結合部分を覗き込んだり触ったり。ここはそのカップルの好み。手で払い退けたら拒否の合図だし、もちろんチョッカイ歓迎のフレンドリーな乱交好きもいる。
この乱交になると場は一気に盛り上がる。ケツに入れられてる人の口にチンポ近づけたらしゃぶってくれるし、犯されながら両手で違うチンポ掴む人もいる。
それに群がるギャラリー同士もあちこちで触り合い舐め合い、、、。
※元投稿はこちら >>