僕は職場では普通の男性として
振る舞ってるつもりですが、小柄で
色白という外見だけでなく、所作が
女性的になることが時々あるようです。
僕自身は気をつけて隠してるつもり
ですが、「分かる人には分かる」のかも
知れません。
上司の課長はまだ独身の中年男性ですが、
特に仕事上の必要がない時でも、僕の
傍に来て、僕の肩に手を置いて話しかけ
たりして、いわゆるスキンシップが
多い人です。
彼のスキンシップのたびに、僕は義父との
性愛を思い出したりして顔を赤らめて
ます。
義父(名前は雄一です)は僕をマゾのネコに
仕込んでます。
初心者だった僕にフェラチオとかを
始め、タチの男に奉仕する性技を教え
込んできました。
僕のアパートの部屋で、二人きりの夜は
僕は義父に征服されて淫らな声で啼いて
ます。
今では、義父にとって僕はもう「娘婿」
ではないので遠慮はありません。
僕のことを「夏子」と呼び、女性用の下着を
日常的に着用させます。
それで、僕は義父のチンポを咥えさせられ、
アナルを貫かれて、それからまたフェラチオ
(お掃除フェラ)をさせられます。
こんな時間を過ごしてるのですから、
僕が女性的になるのは仕方ないようです。
それに言葉でも義父はSっぽくなります。
「種付けしてやる、俺の子供を孕ませて
やるぞ。」とか
「夏子は俺の女だ。分かってるな。」
とか言います。
僕は、女言葉で
「ええ、種付けして。貴方の子種で孕ませて。夏子は貴方の女です。」
と答えてます。
冷静になれば、恥ずかしくて、人には
言えません。
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