同性愛悩み相談室

課長は僕の中に激しく射精すると、
荒く息を吐きながら
｢良かったぞ...お前のケツマンコ..
まだ、経験は多くはないようだな。｣
と言って、改めて僕を抱き締めて
くれました。
僕は乱れでしまった自分が恥ずかしく
て、課長の顔を見れなくて、彼の
逞しい胸板に顔を埋めてました。
課長は
｢お前、これまで何人の男に抱かれて
きたんだ？..そう多くはあるまい？｣
と訊きました。
僕は
｢これまで...一人です。｣
と、小さな声で答えました。
すると、課長は優しく僕にキスして
｢俺の女になれよ。これからも
可愛がってやりたい。｣
と耳元で囁きました。
僕は
｢はい...課長の女になります。
可愛がってください。｣
と､甘えた声で答えました。

僕はこうして義父だけでなく、
職場の上司にも女にされました。
義父への裏切りかも知れませんが、
僕は上司を拒否できません。
それに...僕の淫らな心はもう
元には戻れなくなってました。

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