若い翔太くんは精力旺盛で、しかも
バリタチで少しSっぽいですけど、
そこが僕とは好相性です。
いつも最初は僕がフェラチオします。
真面目に一生懸命にしゃぶります。彼も僕のペニスを弄ります。
そして、僕のアナルを指で弄びます。
僕はもうイヤラシい声が出てしまいます。
「淳也って本当に淫乱だな。」
と、20歳も年上の僕を言葉で虐めます。
僕は何故だか女口調になって
「貴方が私を淫乱にしたのよ。」
と、上目づかいで甘えた声で言います。
彼は、
「俺は、お前の淫乱なところが好きさ。
可愛いよ。」
と言ってくれます。
こんな時、僕の恋心は燃え上がります。
それから、彼は僕のアナルを荒々しく
繰り返し犯します。
僕はもうヨガリ啼きます。
「ああ、もっと、もっとして...。
翔太くん、好きっ、愛してるっ....。」
と悶えてしまいます。
僕は、彼には中出しを許してます。
彼の熱い精液を直腸で感じます。
翔太くんの子種で孕みたい。
彼は、私の中に大量の精液をぶちまけて、
「俺も愛してるよ。お前を孕ませたい。」
と言ってくれます。
この時、僕は女になってしまいます。
そして、涙目で
「あたし、もっともっと貴方の女に
なりたい。お願いだから、捨てないでね。」
と甘えます。
無論、こんなことはただの睦言、おママゴト
ですが、僕は半分は本音です。
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