>6
>7
「バージンアヌスより緩くなるようアナニーその他で開発・トレーニングしろ」という主旨は理解しました。
アヌスは、外肛門筋(アヌスのシワシワのある部分のリング状の筋肉)、内肛門筋(直腸とアヌスの境にあるリング状の筋肉。便を積止める)の2種類あって、外肛門筋は自分の意思で締めたり緩めたり出来ますが、内肛門筋は不随筋で自分の意思で締めたり緩めたり出来ません(便の存在、圧力を感じとって自然に開くらしいです)
外肛門筋は開発・トレーニングで緩めることが出来ていれば、自分の意思で受け入れる状態を作れるでしょう。
しかし、内肛門筋は便の状態を感じとっているので、開発・トレーニングしても締まる時は締まってしまいそうです。だから、内肛門筋に「便があるかのように」体に錯覚させる開かせるために、内肛門筋をほぐす必要があるからそうするんだと理解しています。
内肛門筋も開発・トレーニングして「緩く」するというのは、やや内肛門筋を壊してイカれさせるということなのでしょうか?
※元投稿はこちら >>