同性愛・LGBTQ悩み相談室

誠さんのアパートで、服を脱がされ、
裸にされて、万年床のような布団に
寝かされて、彼にキスされました。
お酒臭い息でした。
彼は僕を抱き締め、僕の体中を撫で
回しました。
それから、僕の乳首を口に含んで舌先で
啄みながら....僕のペニスを扱きます。
僕のペニスはすっかり勃起してました。
僕は心の中で
(今、自分はとても恥ずかしいことを
されてるんだ....)
と思いながら、凄く快感でした。
(もう、もう、イカせてっ。)
と泣きたい気持ちだったけど、彼は
僕がイキそうになると、手指を止めて
焦らします。
そして、そのうちに、僕のお尻に手を
伸ばして、指先で肛門あたりを弄ります。
｢ほう、まだ固いな。智､ここは初めてか？｣
と聞きました。僕は
｢は、はい、初めてです。｣
と喘ぎながら答えてました。
｢そのようだな。初モノをいただくぜ。
俺に犯られたら...お前はもう俺の女だ。
元には戻れなくなるぜ。｣
と､僕の耳元に囁きます。
僕は
(もう、好きなようにしてっ)
と泣きました。
それから、彼はゼリー状の液体を僕の肛門あたり
に塗りつけました。
ヒヤっとした感触の後、彼の指先が肛門の
中に侵入して来ます。
僕も、ゲイセックスではアナルを使うことは
耳学問で知ってました。
だから...(ああ、いよいよ...とうとう..)
と感じました。
それから、彼の勃起した固いペニスが僕の
肛門に宛がわれ...一呼吸おいてから
ググッと押し入って来ました。
｢あっ、ああっ｣と僕も声が出てしまいました。

痛かった。怖かった。でも......｡


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